発 汗

酒と薔薇とご飯とフットボールに関するものです、要はなんでもありです。(そのうち薔薇も育てます…)

インターネット

サッカーキャスト 少しおやすみのお知らせ

禿治療の前に書くことがあるだろう、ということで…

実はご存知の方も多いかと思いますが…

ポッドキャスティングのポータルサイト『Podcasting Juice』は、2011年9月30日(金)をもちまして、サービスを終了いたしました。
長きに渡りポッドキャスティングの文化を支えていただいた皆様に厚く御礼申しあげます。

今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますようお願いいたします。 」

というお知らせがniftyのサービス画面に現れている。

終了いたしましたと軽く言われてもなぁ…

サッカーキャスト50万の登録者の方々へは何の挨拶もできぬまま終了とは…

住んでいる町の角を曲がったら、いつもあるはずの街並みが何もなくなってしまったという感じ。
喪失感デカイです。

もちろん、niftyのポッドキャストサービスが終了したからと言ってポッドキャストサービスの全部が終了したわけじゃないんで、他のサイトからiTunesにアップすれば良いんだけどね。
とはいえ、やはりあれだけの分量とポッドキャストの集積があった「場」がないとやはり困るよな…

niftyは2008年9月からアップできるコンテンツの容量をそれまでの40mbから1mbに制限するという措置をおこなっている。その時の口上がこれだ。
弊社にてココログ全体のファイルアップロード状況を調査させていただきましたが、1MB以上のファイルをアップロードしているアカウントのうち、大多数がいわゆるスプログと言われるブログや、ココログをファイル置き場としてのみ利用しているアカウントである結果が判明いたしました。
 また、通常利用をされているユーザーのほとんどの方は、1MB未満のファイルアップロードしか行っていないことにも鑑み、今回の措置を取らせていただきます。」

スパムブロガー、もしくは私的クラウドとして利用しているだけなら容量制限するという強攻策だな…
サッカーキャストでは「ケロログ」を利用して音声ファイルのアップをおこなっていた。

niftyなくなったって「ケロログ」でやりゃあ良いじゃないかという指摘もあるだろう。
とはいえ、こちらの気持ちの問題もあるしね…
はい、そうですかという感じで行くってわけにもなぁ…

さらに言うと、詳しくは書けないのだが私の個人的な状況というのもあり、具体的な対応策が打ち出せないという状態なんですね。

なので、みなさま…
僕はこんな中途半端な感じでフェイドアウトというのは性に合わないので、必ず再開させます。
ただ、ポッドキャストという形ではないかもしれないし、出演者も変るかもしれません。
でも、サッカーキャストは必ず復活して再開させます。
それまでの間、しばらくのおやすみということでご容赦いただきたく、お願いする次第です。

まぁ、4月くらいには新しいことを始めるつもりですが…
とはいえ、それまでに日本代表もあまり試合ないしね…(笑)

では、サッカーキャストの方ではしばらくの間ごぶさたします。じゃあね♪

「石」を気にしなくて済んだ俺…

1992年、LCIIを買った。
なんどか書いていたけど、おそろしいほど高額な中古の車や軽自動車が楽勝で買えるような金額だった。ボーナスをほとんどはたいてそれがやって来たときは目がクラクラしちゃったほどだ。

どこに置くかを考えたときに、最も滞在時間が長いのが会社のデスクだと気づいたので迷うことなくそこがLCIIの居場所になった。
よく上司は許したもんだと思う。もちろん仕事の資料や文書を作っていたわけだが、KidPixとかで遊んだりもしていたんだよね(笑)呆れながらも許してくれた上司には本当に感謝している。
 
当時はパソコン1人1台なんて夢のような時代だし、各部署にはいまだにワープロとかがあったりしていたわけで…
 
かく言う俺もその直前までNECの文豪Mini5hというよくできたワープロを使っていた。

話はそれるけど、ワープロの高品質高機能化って日本のケータイの進化の歴史と似ているような気がするんだよね…ワープロという日本でしか使えない機種に様々な機能が後付けでどんどん追加されていって…しまいには恐竜のように非常に特殊な形態になってしまう…

閑話休題

大塚商会が企業担当者を招いて「アップル・マッキントッシュとソフトウェア展示会」ってのを開いて、俺はそこで見た「Aldus社」のパーシュエイジョン(説得という意味)というソフトを見て驚愕したんだよ。
まぁ、今で言うパワポなんだけどさ、それがマックの美しいビジュアル上で自由自在に動いたりして、その20万くらいするソフトを真剣に欲しがったものだった…数十万円するお値段も驚異的なものだったんだけどね。

そういえば、その展示会でおもしろい経験をした。
PC好きの技術者が管理職になった風情の人が、大塚商会の商品説明のお姐さんに
「これは石は何を使ってるの?」
「石?ですか?!」
彼が聞きたかったのはCPUの機種。当時は(今もそっか)CPUの周波数とか性能に拘る人が多くてね…
彼は「80286」的な回答を求めていたんだね~
ちなみに、この80286ってのは当時のインテルが出していた代表的なCPUであります。

対するマックはいまや携帯電話屋に堕してしまったモトローラがMC68030というCPUを出してマックが採用していたんだけど、そんなものユーザーは問題にしていなかった。
「昨年、私たちに寄せられた質問で一番多かったのは何かわかるかい。CPU(中央演算処理装置)の動作周波数でも、メモリー容量でも、価格でもなかった。iMacはあんな低価格なのに、だよ。」(スティーブ・ジョブズ談)

「68030ですよ、80286と同等です」と俺が助け舟というか余計なお世話で説明してやると、そのオッサンは納得したようでブースから離れていった。
んでもって空いたお姐さんに俺は「このソフトは個人が買う場合ものすごく安くならないのか?」などといった質問でさらに困惑させることになったわけだが…

要は、マッキントッシュをはじめ、アップルの製品で重要なのは
「これを使うとこんな事ができますよ」つまり「これを使ってあなたの創造力を働かせてください、これはあなたのツールです!」というアプローチだったわけで…

NECのPC9801シリーズにとっては
「これはこんなに高機能高性能なマシンです」つまり「これを使いこなせるようになってください」というアプローチなんだよね…
じゃなきゃ同根ソフトなし、OSはMS-Dosはインストールから始めなきゃいかんなんて事が起こるわけがない…

同じ文書を作るのでも、出来上がりの体裁含めて圧倒的な差があった。その差がわかる人はマックを選び、認めたくない人はPC9801シリーズでドットプリンタを使っていた。

あの時、たとえ非常な高額でもLCIIとインクジェットプリンタの組み合わせを得たことがもの凄く大きなことだと思っている。そしてそれがスティーブ・ジョブズがいなくなった後の製品だとしても、与えてくれたものはすごく大きかったのだ…

サッカーキャストに「大人のためのサッカー教室」のヒロコーチ登場!

cast

実に久しぶりにサッカーの試合に関するサッカーキャストをココログにUPしました!
代表戦がなかったのも原因なんですけどね…

ともあれ、ザッケローニ監督とのワールドカップへの旅が始まりました。

震災による親善試合の中止、コパアメリカへの参戦取りやめと、あまり良いニュースが伝わってこない我が代表ですが、サッカーカレンダーは着実にめくられていきます。

震災後初の親善試合となるキリンカップが先ごろ開催されました。
ペルー代表、チェコ代表と2戦終えて共に0対0の結果。これをどう見るべきでしょうか?

サッカーキャストでは「最終兵器」と言っても過言ではない特別ゲストをお迎えしました。
「大人のためのサッカー教室」で優れた分析力と解説能力から多くの生徒の支持を得ているヒロコーチを招いて、この2試合を分析していただきました。

3-4-3とは何だったのか?
日本代表の構造的な欠点は?
このシステムでのFWのありようは?
サイド攻撃は何のため?

非常に内容の濃い、そして自信に溢れた分析をぜひ聞いてみてください!

「大人のためのサッカー教室」

こちらもぜひ覗いてみてください。必ず得るところがあるはずです!!

スパムブログとココログの対抗策

サッカーキャストの編集が無事に終わり、さてさてとブラウザを開いてココログにUPする瞬間がとても楽しかった。
ケットさんとエルゲラさんと俺とが語ったものを「編集」でまとめる。それが「UP」という工程を経て「作品」となる、その作業が好きだったのだ。
9月15日、編集を終えた俺はMP3に変換したファイルをUPすべくブラウザを開いた。

「問題が起きました」という画面が現れてUPできないことを知らされた。

まぁ、サーバの不調だろうと思った。だから何度かトライしたのだが、何度やっても同じ。
「問題が起きました」としか表示がないインターフェイスに途方にくれる。(この途方にくれ方は外国の町で迷った時の感じに似ていたね)

色々と原因を探ってみたのだけど、意味がわからなかった。ブラウザを変えたりしてね…Google ChromeまでDLしたりして…
Niftyの問い合わせにメール出してもナシのつぶて…

今から考えるとさっさとPodcasting Juiceを見てみれば良かったのだ…

[2008/08/25]
【ココログをご利用のお客様へ】1ファイル辺りの最大容量変更について
日ごろよりPodcastingJuiceをご利用いただき誠にありがとうございます。
2008年9月2日(火)にココログベーシック/プラス/プロのバージョンアップを目的としたメンテナンスを実施いたします。
今回のバージョンアップでは幾つかの機能が修正・追加されますが、アップロード時の「1ファイル辺りの最大容量」につきまして、以下のように変更されます。
---------------------------------------
【現状】
 40MB
【9/2メンテナンス以降】
 1MB



1MBというのがなぁ…なんとも情けない。
サッカーキャストはだいたい20MB以上だから、入るわけがない。
それにしても、8月25日に発表して9月2日に実施。
エラーメッセージを出すなら、そこのところまで配慮して欲しかったのだけどね…
まぁ、なんにしても入らないんだからしょうがない…

なんつー無力感だ…

Niftyのことを批判するのはたやすい。「無料のユーザーならともかく、有料のユーザーまで1MBに制限するのはおかしい」とかね。
「ファイルの置き場にして悪いか?!スパムブログで何が悪い」とか開き直ってる人もいる。俺だって「これはポッドキャストを止めろという事か?」と思った。怒った…

Niftyはその理由として
 弊社にてココログ全体のファイルアップロード状況を調査させていただきましたが、1MB以上のファイルをアップロードしているアカウントのうち、大多数がいわゆるスプログと言われるブログや、ココログをファイル置き場としてのみ利用しているアカウントである結果が判明いたしました。
 また、通常利用をされているユーザーのほとんどの方は、1MB未満のファイルアップロードしか行っていないことも鑑み、今回の措置を取らせていただきます。
という事をあげている。

僕は批判する気にはなれない、宜(むべ)なるかなって感じでこの文章を受け止めた。

最近、Googleで検索かけて正解にたどり着かないケースが多くない?
検索した結果のかなりのものが意味のないサイトである事が多くないですか?

この手の、意味のない言葉の羅列やリンクの羅列、そして商品広告(アフィリエイト広告)だらけのBlogをスパムブログ(スプログ)と呼ぶらしい。そしてNiftyの調査によるとそれはBlog全体の4割を占めるらしいのだ。

実際、アフィリエイトに関する情報を提供するサイトでも「やってはいけない例」としてスパムブログの開設を挙げているのだが…
「アフィリエイトで簡単に儲かる方法とは、『ブログを100個くらい大量に作って、記事はニュースや他のブログから引っ張ってきて、トラックバックやコメントを人気のあるブログにどんどん残して、ミクシィや掲示板にブログへのリンクを残して、そしてブログにバナーを何十個もズラッと並べてアフィリエイト報酬ゲット!!』、って手法なの。どう、すごいでしょ!?」(http://www.affiliatesogo.com/first/nogood/spamblog.php)アフィリエイトSogo.comより

このように指摘されているという事は、実際にそういう事をやっている人間が多いという事だよな…
リンクを張らなくても、コメントをつけてBlogの作者が足跡から訪れるとどうなるか…
なんか自分とはまったく関係のないことを羅列したBlogに行き当たる。
たとえば「文章を書くのがお得意のようですね」という言葉をGoogleに入れて検索してみたらどうなると思う?

あちこちのBlogのコメント欄にその言葉が残されているのがわかるでしょう。

俺は何が言いたいのか…

PodcastingはBlogの音声版だと思っている。

個人が「発信」するものとして複雑なメディアや配信手段を必要とせず、簡単にコンテンツを世の中に送り出すことができるという点で両方とも素晴らしいものだと思っている。

しかし、「悪貨は良貨を駆逐する」の例えもあるように、スパムブログがブログ全体の4割に達している現状が本当だとするならば、僕らは10回に4回は糞みたいなところに導かれちゃうわけだ。

そんなことが何回かあると、Blogを訪問したりすることを諦めて「Wikipediaでいいや」なぁんて思っちゃったりするわけだ。
(そのWikipediaも私物化して自分達の遊び道具にしようとしてる奴らもいるからな…)

今回、niftyはスパムブログを自分達のサーバから締め出そうと、少なくとも今後は締め出そうと。そう決意したと僕は思っている。
そのためには自分達の始めたポッドキャスティングジュースを旗印にしたポッドキャスティングというものも規模縮小もしくは無くしてもかまわないのだと、そういう決意なのだろうと想像している。

もう遅いのかもしれないけれど、ブログ全体の4割を糞みたいなスパムブログが占めているという事は、その割合がどんどん上がっていくという可能性もあるのだ。

Googleで何かを検索しても、糞みたいなスパムブログしか検索結果として出てこないという事も考えられるわけで…

Googleの一人勝ち状態には歯止めがかかるかもしれないが、それはBlogというものが終焉を迎えるときになっているのかもしれない。

と、ここまで書いてきたら、まったく同じ論調の記事を見つけてしまった…
こんなことなら最初からこれを紹介しておけば良かった…
「スパムブログとの戦いが激化する2008年」

iPhoneというデバイス

ソフトバンクから発売になると発表されたその日に大手量販店に電話をかけて予約に成功した。
以来、情報収集にいそしみこの手にできる日を心待ちにしていた。

さまざまな憶測や観測が飛び交う中で僕は発売日の翌日、iPhone3Gの16G白を手にしていた。(発売日は出張で東京にいなかったのだ)

まずはそのデザインに驚き、ユーザーインターフェイスに心が熱くなった。
でも、触っているうちに『これは普通の携帯ユーザーには無理なんじゃないか?』と直感的に思った。だって、設定がある種の「慣れ」を要求するもので、それはMacに慣れている人には非常に心地よく、PCのユーザーにも違和感はあまりないもののこれまで携帯しか触ったことのない人にはハードルが高すぎるものだから。

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僕は1993年にNewtonという個人用携帯情報端末を持っていた。世界初のPDAというのがウリで、手書き入力という斬新な入力方法を採用していた。僕が持っていたものには日本語入力はなく、英語の手書き認識にしてもひどく不正確な初期型だったので僕はかなり失望した思い出がある。
でも、そんなNewtonでもとても僕をわくわくさせてくれたのは確かだ。
それはMacの製品に共通し、iPhoneでも受け継がれているユーザー・インターフェイスであり、中でも特にGUI(グイ)と呼ばれるグラフィック・ユーザー・インターフェイスだった。(考えて欲しい、1993年は当然Windows95も発売前だし、世の中の主流のPCといえばNECのPC9801シリーズだったのだ)
赤外線通信も装備されて情報の交換はNewton同士で行われる(Macと赤外線通信ができないのは皮肉だったが…)

横道に逸れたが、iPhoneは僕に少しだけNewtonを思い出させてくれた。
それにしても、今なおこの愛らしい手書き入力デバイスを使い続け、進化させ続けている人達がいるのは素晴らしい。アメリカ人のNewton使いが多い中でこの方のように日本でもすごい人がいる。

さて…

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iPhoneを再び目の前にして僕は考える。
これはNewtonのように世代を超えて生き残り続けることができるデバイスになるのだろうか?と
Newtonには標準PCMCIA拡張スロットが2つ装備されていたがこの存在がいまだにNewtonを生きながらえさせているのだが、iPhoneのドックにつながるあのコネクターはどういう拡張性を見せてくれるのだろうか…
今、次々に投入されるiPodの販売形態を見ていると、生きながらえさせてくれるような態勢にはないのだろうなと理解ができ、それはそれで寂しく思うわけだ。

iPhoneは、とはいえやはりデバイスとして他から抜きん出ていると思う。
日本語入力を別にした素晴らしいユーザー・インターフェイスとGPS機能を駆使した可能性の広がり、そして今後ますます充実してくるであろうアプリケーションによるカスタマイズ。
デカイ画面上で展開されるこれらの機能は素晴らしい。

しかし、iPhoneはその世界に入る人達に「iPhoneの世界のルール」に従うように求められる。たとえば住所を入力する場合、メールアドレスを登録する際に「自宅」と「勤務先」の2種類の選択肢しか与えてくれない、通常外国の携帯ではSMS(auで言うCメールかな)。さらには「できれば英語でお暮らしになったらいかがでしょう?」と勧められたりもする。英語入力だと何のストレスもないんだからな…
大昔、アップルコンピューターがまだCanonで販売していた当時、日本語環境を開発する方と話した事があるのだが、「何しろこちらのことを思い出させないとダメなんだよ。2バイト文字の環境(日本語環境のこと)を忘れないで下さいね!って言い続けないとやつらはすぐに日本語が使えないものを出そうとするんだからなぁ~」
これは1993年当時のことだから、状況は当時よりも悪化したのだろうと推測する。

日本の携帯電話は、日本語入力という点で長足の進化を遂げてさらに日本人に受けの良いアプリケーションを標準装備したモデルだ。そこにはワンセグという特殊な機能から音楽のダウンロード配信という世界的な手法までさまざまな機能が詰め込まれている。
基本は押さえながら、少しずつ違う機能やアピールポイントは購入者の選択に任せられて、店頭ではそれこそ迷ってしまうほど多種多様な機種が目を奪う。

iPhoneは色ですら2色しかない。
記憶容量の違いが2種類あるだけで購入者の選択の幅は3種類のみというありさまだ。
メールから何から、「設定」しなきゃならん…
結局iPhoneは「携帯」ではなく「デバイス」なのだ…と思う。


nyuuryoku.jpg
とかく言われている日本語入力については、少なくとも発売時点では切り捨てられた部分(言い方を変えれば見切り発車の部分)が多いのだと思う。

なんたって入力が反映される速度の遅いこと!変換にいたるまでのストレス!!

とてもじゃないけど総武線の中で両手を使って驚異的なスピードで入力している女子高生には耐えられないだろう。

手書き入力という魅力的なデバイスは中国語のみという事になっている。
残念ながら奴らのほうが人口が多い上に経済的に上げ潮なんだからそっちを重視されても仕方ないけどね…

せめてSIMカードにユーザー辞書を設定することはできないのだろうか?これだけでも入力速度の大幅なUpが見込めると思うのだが…

とはいえ、発売直後にOSのバージョンアップがあり、いくぶんでも入力スピードの向上が見られている状況なので今後の改善には期待ができるというものだ。


で、僕は自分のiPhoneを「こんなもんなんだろう」と割り切っている。
「携帯」から離れて「iPhone」を持ったと思えば、糞みたいな日本語入力にも腹が立たないし、頻繁に飛んでしまうSafariにだって昔の爆弾マークを思えば可愛いもんだ。
「携帯」から見れば圧倒的な退歩だと思われもするが、可能性という点では新たなドアが開いたとも言えるのだからね。

でも、僕は人には積極的に勧めない。特に「携帯」から乗り換えようとする人は押し留めたいくらいだ。
少なくとももう少し日本語環境が整って、もう少しバッテリーの持ちが良くなって、そしてもう少し日本語環境でも快適なアプリケーションが揃ってからでも良いんじゃないかと思う。

最後にiPhone ブルースという名曲をご紹介してこの要領を得ないエントリーを終わる。
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