いや、お久しぶりです…(^_^;)
すんません、ついサボっておりました。
ちょっとねー
いろいろあって…(微苦笑)
でも、振り返ってみると、代表戦に言及したのはアメリカ戦じゃないですか!!!
いやーずいぶん昔の話のように思えますよねー!
ドノバン元気かなー♪ハゲ進行してるかなー
今、ドイツに行ってる「当確組」(と言われてる人達)に関していうならば
・アメリカ戦は完敗
・フィンランド戦はまぁ勝利
・インド戦は関係なし
って感じで、アジアカップの予選という位置付けのインド戦を除いたら、いったい何のための試合なのかワケワカンネと高校生みたいな物言いしたくなる試合ですなぁ…
で、今夜は(このエントリーは2月28日に書いております)
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦じゃないですか~!!
とはいえ、ドイツでやるってのにサリハミジッチ怪我で来ないしね…(^_^;)
イングランドで試合やるのに中田英寿が来ないようなものですわ、嘆いても仕方ないけど。
あ、録画予約忘れてきた…
代表の試合にモチベーションが保てなくなって以来別に珍しいことでもないのですけどね。
というわけで、代表に関しては以上♪
いろいろ書くネタはあったのよ。
例えば
「O・Sの陰謀説」
いや、これはエルゴラで「長谷部がなんかいじめられてるっぽいぞ!」という記事を読んだ上でインド戦見たからで、要は中盤のこれ以上の競争を避けたい二人が
「長谷部にパスは出さん!」と結託したのではないかというもの(笑)
その話をしたKさんからの指摘
Kさん「でも、最後長谷部に落したの伸二じゃん」
俺「いや、だから伸二は純粋サッカー青年だから『あぁ、お前いい位置にいるな、これ決めとけ』って改心したの(笑)」
Kさん「あー、なるほどね~♪でもそれが巻の腹に当って…」
俺「ん、つくづく運のない奴だなーって(笑)」
続いてVault Radio
ホントはまともに書きたいのですよ。
まずはhttp://www.wolfgangsvault.comにアクセスして、Play Now!って所をクリックして欲しい。
なにやら古い曲が流れているのが判るでしょ?
これが何なのかってのは小さめのウィンドウの中に表示されてる。(例えば今はピストルズのアナーキー・イン・ザ・UKが流れてる。1978年の録音だ。
もっと詳しく知りたかったら
http://www.wolfgangsvault.com/InRotation.aspx?LeftNav=Audio/RadioNav.htm
↑プレイリストがある。
いったいこれは何なんだ?と思うでしょ?
実は、サン・フランシスコにビル・グラハムっていうプロモーターがいて、彼がフィルモアというコンサート会場を所有していたわけ。
フィルモアの模様は
http://sound.jp/lemonsong/fillmorewest.htm
↑こちらに詳しい。
で、コンサートの運営もやっていてグレイトフル・デッドとかツェッペリンのコンサートツァーなんかをやっていたわけだ。(ライブの模様をおさめたSong Remains the Sameには登場しているしね)
彼の遺産として、コンサートの模様を収録した音源が何テラバイトもあり、それを昔のロック少年で今は成功した実業家のビル・セーガンが買い取った。
そしてVault Radioをネット上でスタートさせたというわけです。
http://news.com.com/2100-1025_3-6040730.html
いやぁ、何かワクワクすることを始めるってのはこういう事ですよ。
このビル・セーガンという人物がどのような手段で金儲けをしたかどうか僕には判らないけど、少なくとも彼がいまやっていることは
「ロック界の、いや20世紀の文化遺産ともいうべき貴重なライブ音源を発掘し、それを無料で世界中に向けて発信している。」という事であり、その姿勢に感銘を受ける。
彼らは僕達に向けてこう言っている。
僕はMixiに入っているのだが、このニュースを知って年甲斐もなく感動し、あっちゅう間にコミュを立ててしまった・・・
最後に、年寄臭く言わせていただこう(笑)
若い諸君がこうしたロック創世記の貴重なライブに触れることにより何かを得てくれたら、そうした音楽に接していた者としてこれ以上うれしいことはない。
すんません、ついサボっておりました。
ちょっとねー
いろいろあって…(微苦笑)
でも、振り返ってみると、代表戦に言及したのはアメリカ戦じゃないですか!!!
いやーずいぶん昔の話のように思えますよねー!
ドノバン元気かなー♪ハゲ進行してるかなー
今、ドイツに行ってる「当確組」(と言われてる人達)に関していうならば
・アメリカ戦は完敗
・フィンランド戦はまぁ勝利
・インド戦は関係なし
って感じで、アジアカップの予選という位置付けのインド戦を除いたら、いったい何のための試合なのかワケワカンネと高校生みたいな物言いしたくなる試合ですなぁ…
で、今夜は(このエントリーは2月28日に書いております)
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦じゃないですか~!!
とはいえ、ドイツでやるってのにサリハミジッチ怪我で来ないしね…(^_^;)
イングランドで試合やるのに中田英寿が来ないようなものですわ、嘆いても仕方ないけど。
あ、録画予約忘れてきた…
代表の試合にモチベーションが保てなくなって以来別に珍しいことでもないのですけどね。
というわけで、代表に関しては以上♪
いろいろ書くネタはあったのよ。
例えば
「O・Sの陰謀説」
いや、これはエルゴラで「長谷部がなんかいじめられてるっぽいぞ!」という記事を読んだ上でインド戦見たからで、要は中盤のこれ以上の競争を避けたい二人が
「長谷部にパスは出さん!」と結託したのではないかというもの(笑)
その話をしたKさんからの指摘
Kさん「でも、最後長谷部に落したの伸二じゃん」
俺「いや、だから伸二は純粋サッカー青年だから『あぁ、お前いい位置にいるな、これ決めとけ』って改心したの(笑)」
Kさん「あー、なるほどね~♪でもそれが巻の腹に当って…」
俺「ん、つくづく運のない奴だなーって(笑)」
続いてVault Radio
ホントはまともに書きたいのですよ。
まずはhttp://www.wolfgangsvault.comにアクセスして、Play Now!って所をクリックして欲しい。
なにやら古い曲が流れているのが判るでしょ?
これが何なのかってのは小さめのウィンドウの中に表示されてる。(例えば今はピストルズのアナーキー・イン・ザ・UKが流れてる。1978年の録音だ。
もっと詳しく知りたかったら
http://www.wolfgangsvault.com/InRotation.aspx?LeftNav=Audio/RadioNav.htm
↑プレイリストがある。
いったいこれは何なんだ?と思うでしょ?
実は、サン・フランシスコにビル・グラハムっていうプロモーターがいて、彼がフィルモアというコンサート会場を所有していたわけ。
フィルモアの模様は
http://sound.jp/lemonsong/fillmorewest.htm
↑こちらに詳しい。
で、コンサートの運営もやっていてグレイトフル・デッドとかツェッペリンのコンサートツァーなんかをやっていたわけだ。(ライブの模様をおさめたSong Remains the Sameには登場しているしね)
彼の遺産として、コンサートの模様を収録した音源が何テラバイトもあり、それを昔のロック少年で今は成功した実業家のビル・セーガンが買い取った。
そしてVault Radioをネット上でスタートさせたというわけです。
http://news.com.com/2100-1025_3-6040730.html
いやぁ、何かワクワクすることを始めるってのはこういう事ですよ。
このビル・セーガンという人物がどのような手段で金儲けをしたかどうか僕には判らないけど、少なくとも彼がいまやっていることは
「ロック界の、いや20世紀の文化遺産ともいうべき貴重なライブ音源を発掘し、それを無料で世界中に向けて発信している。」という事であり、その姿勢に感銘を受ける。
彼らは僕達に向けてこう言っている。
We DO hope that you enjoy the music.
僕はMixiに入っているのだが、このニュースを知って年甲斐もなく感動し、あっちゅう間にコミュを立ててしまった・・・
最後に、年寄臭く言わせていただこう(笑)
若い諸君がこうしたロック創世記の貴重なライブに触れることにより何かを得てくれたら、そうした音楽に接していた者としてこれ以上うれしいことはない。
ウソだよ、単純に聞いて、好きだったら聞き続けてよ。良い曲多いよ♪